ホームの違法建築などによる欠陥住宅が社会問題になるほど増えてます。
このため2007年に改正建築基準法が施工されました。法自体はかなり
厳しいものとなっていますが、目に見えて改善されていないのが現状です。
せっかく大変な思いをしてマイホームの建設までこぎつけたにもかかわらず、
完成したのちに実際に暮し始めてから数年も経たずにマイホームに致命的
な欠陥が見つかるといった悲劇が後を絶ちません。
そして、欠陥住宅の症状として多いのは床の上をビー玉が転げ落ちるほど
傾いていたり、ドアが開かなくなってしまったりします。
こうした原因としてあげられているのが、マイホームを建てた土地の地盤が
ゆるい点で、ようは強度が家を建てるのに十分ではないということです。
こうしたケースは家を建てた土地が元々が田んぼや畑だったりした場合に多
く見られるのですが、こうした状態にある土地にマイホームを建設されるの
であれば余程基礎をしっかりしないと家を支えることはできません。
ですので家を建てるためには本来であれば土地をしっかりと地盤改良などを
施さなければならないわけですが現実問題としてコストがかさみます。この
ため、こうした作業を飛ばしてしまいがちです。
お金を惜しんでしまったがために大きな被害を被るはめになります。訴えた
くてもコスト削減のために行ったといわれればそれまでとなります。
勿論、けっしてこういったことが許されるべきことではありません。しかし、
あまりにも安く建築費を抑えようとしてしまうと、かえってこうした被害を
被ることになりかねませんので注意が必要です。
ですので、こうした事態をさけるためにも施工業者選びには十分注意しなけ
ればなりません。値段の安さだけでは選ぶべきではありません。
また、マイホームを建てるための土地は土地の周辺に水田が残っている場合
や、低地に盛土をして造成した土地はできるだけ避けなければなりません。
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