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住宅ローンの賢い選び方について

90年代初頭にバブル経済が崩壊したことによって、残念な
がら未だに低金利の状態が続いております。



しかし、だからといって今後も、継続して今現在のような
低金利時代が続いていくとは限りません。



ここ最近は、サブプライム問題により世界中の金融市場
不安定な状態にある為、金利の利上げが見送られる傾向
にありますが、2年前にすでに量的緩和は解除されてます。



なので、住宅ローンの金利はすでに底を打った状態にあり、
サブプライム問題が浮上する前までは、実際に少しずつ金
利が上昇していく傾向にありました。



今後、金融不安がよほど改善されない限り、以前のような
魅力溢れるローン商品の登場は期待できないと思います。



マイホームを購入するためには、最低でも数千万円の資金
が必要となり非常に高額となっています。



ですので、仮に金利が1パーセント上昇した場合、トータル
の返済金額が数百万円単位で変化することになります。



このため、固定期間選択型の短期固定タイプや、変動金利
タイプを利用されている場合には、金利が変動することによ
り返済金額が大きく左右されることになります。



一方、長期固定型の住宅ローンは金利が常に返済している
間は一定なので、金利変動によるリスクはありません。



しかし、残念ながら変動金利タイプや、短期固定タイプの
住宅ローンと比較した場合、長期固定型の住宅ローンは、
金利が高めに設定されているのです。


なので、長い目で返済することを考慮する必要があります。


金利が高くても固定金利を選ぶか、または、金利の急激な
上昇は無いと予測して変動金利もしくは短期固定型の住宅
ローンを選ぶかにより返済計画が大きく左右されます。



ゼロ金利時代が2006年に事実上終わったことにより、今後
金利は間違いなく上昇することになります。



しかし、どの程度まで上昇していくのかということに関しては
今のところ誰にもわかりません。



定期貯金などを金融機関に預けた場合でも、現在では金利
が抑えられているので、利子はほとんどつきません。



そして、住宅ローンも今のところは同様に金利が低く設定
されているので月々の返済金額も抑えられています。



住宅ローンを利用されている人は、定期貯金の金利が低い
ことを問題視する人は恐らくいないと思います。



といいますのも、金利が上昇することにより、住宅ローン
の返済額も比例して上昇してしまうためです。


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posted by マイホーム計画と住宅ローン at 17:56 | 住宅ローンについて