これまで、日本は絶対的に治安が良いとされていましたが、ここ10年
間で経済が大きく後退したことなどの理由から、残念ながら実際に、
治安面が大きく悪化することとなりました。
事実、年々空き巣による被害が増えてます。こうしたことから、警察
官の増員などを積極的に行うなど、警察側も対策に追われています
が、依然として減少する気配はありません。
こうしたことから、実際にマイホームを計画するに当たって、ある程度
の防犯対策に関しても考慮する必要があります。
ちなみに、一戸建ての住宅を狙う空き巣が家の中に進入するさいに
どこを狙うかといいますと、圧倒的に窓からなのだそうです。
そして、空き巣が窓から侵入する際の手口として、工具などを用いて
窓ガラスを割って侵入するのが一般的とされています。
周囲の目がありますので、空き巣は5分経過しても窓を突き破ること
ができない場合は諦めて速やかに退散するそうです。
ですので、こうした点を考慮しておススメしたいのが防犯ガラスです。
最近の防犯ガラスは合わせガラスになっていますので強力です。
防犯ガラスの構造としては、2枚のガラスの間に特殊な膜を挟み込
んでいるので、最悪ガラスが割れてしまったとしても、特殊な膜を突
き破るには相当の時間がかかります。
なので、泥棒もやむなくあきらめて退散しますので、上述したような
防犯性の高いサッシをマイホームに採用することによって、防犯性
だけでなく遮音性、保温性を高めることができます。
しかし、いくら防犯に備えるためとはいえ、マイホームすべての窓を
しめきることは通気の面でもよくありません。
こうした点を考慮して、開き戸タイプのものよりも、面格子タイプの
もののほうが防犯対策には適していると思います。
実際に年々空き巣の犯行が大胆になってきていますので、こうした
マイホームの防犯対策をないがしろにせずに、出来る範囲内で行
うことによって、ご家庭の安全性を高めていただきたいと思います。
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